【家に眠る“価値ある古い物”とは?】祖父の家の片付けで見つかった骨董品が高額になった理由|長崎の骨董品買取
■ 「これ、古いけど価値あるの?」という質問が最も多い
長崎では古い家や蔵が多く、
実家の片付け・遺品整理のタイミングで
価値不明の骨董品が大量に出てくるケース が増えています。
あるお客様の実話です。
■ 実例:祖父の蔵から出てきた“茶碗”がまさかの高額査定
依頼は「古い物ばかりで価値はないはず」と話す女性。
しかし、蔵から出てきたのは
共箱(作者名入りの木箱)に入った一点の茶碗。
査定の結果…
▶ 数十万円相当の価値
理由は「著名作家の初期作品」だったため。
ご本人は驚き、
「捨てる前に見てもらって本当に良かった」と喜ばれていました。
■ 骨董品は“素人判断が最も危険”
茶道具・古民具・掛軸は見た目ではわかりません。
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古そうに見えて価値なし
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汚れていても価値が高い
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箱だけで価値がつく
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作者不明でも市場価値がある
こうしたケースが非常に多いジャンルです。
■ 長崎で骨董品の査定ならプロの出張査定が必須
特に壺・陶器・家具は運搬すると破損リスクが高いため、
出張での査定が最適です。
買取ブルドックは…
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茶道具
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掛軸
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伊万里・有田焼
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古家具
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武具・刀装具
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中国美術
幅広い骨董品に対応可能。
「古い物が大量にある」という方は、ぜひご相談ください。